「引越しって何月が一番安いの?」「3月に引越し予定だけど、料金が高すぎてびっくり…」——引越し費用は、実は“いつ引越すか”で2倍近く変わります。

私は繁忙期と閑散期、どちらの引越しも経験しましたが、同じような荷物量なのに料金は全然違いました…!時期の知識があるだけで数万円単位で節約できます。
この記事では、月別の引越し料金カレンダー・安い時期と高い時期の理由・繁忙期でも安くするコツを、引越し5回×不動産会社勤務のHinaが解説します。
【結論】引越しが安いのは5月〜2月上旬、高いのは2月下旬〜4月上旬
引越し業界には、はっきりした「繁忙期」と「通常期(閑散期)」があります。
- 🔥 繁忙期:2月下旬〜4月上旬──新生活シーズンで需要が集中。料金は通常期の1.5〜2倍
- 💰 通常期:5月〜2月上旬──需要が落ち着き、料金も交渉もしやすい
月別料金カレンダー|単身引越しの相場目安
| 月 | 相場(単身・同都道府県内) | 混雑度 |
|---|---|---|
| 1月 | 3〜5万円 | ○ 狙い目 |
| 2月上旬 | 3〜5万円 | ○ 狙い目(下旬から急騰) |
| 2月下旬〜3月 | 5〜10万円 | 🔥 年間最高値 |
| 4月上旬 | 5〜8万円 | 🔥 高い |
| 4月下旬〜GW | 4〜6万円 | △ やや高い |
| 5月 | 3〜4.5万円 | ◎ 安い |
| 6月 | 3〜4万円 | ◎ 年間最安クラス |
| 7〜8月 | 3〜5万円 | ○(お盆前後は注意) |
| 9月 | 3.5〜5万円 | △ 転勤シーズンでやや上昇 |
| 10月 | 3〜4.5万円 | ○ 安定 |
| 11月 | 3〜4万円 | ◎ 年間最安クラス |
| 12月 | 3〜5万円 | ○(年末は混みがち) |
※荷物量・距離・曜日によって変動します。あくまで目安として参考にしてください。

3月と6月でこんなに違うの!?

そうなんです。しかも繁忙期は「高いのに予約が取れない」という二重苦。時期をずらせる人は、それだけで数万円の節約になります。
なぜ2月下旬〜4月上旬は高いのか
- 🎓 進学・就職・転勤が4月スタートに集中する
- 🏠 賃貸の契約更新・退去も3月に集中する
- 🚚 業者のトラックとスタッフの数は増やせない→需要過多で価格が上がる
特に3月20日〜4月5日ごろは「超繁忙期」と呼ばれ、通常期の2倍以上の見積もりが出ることも珍しくありません。
同じ月でも安くなる!日程・時間帯のテクニック
① 平日を選ぶ(土日祝より1〜2割安い)
引越しの予約は土日祝に集中します。平日、特に火曜〜木曜は割安になりやすい狙い目です。
② 月末・月初を避ける
賃貸契約の切り替わりが集中する月末・月初は高め。月の中旬が空いていて安い傾向にあります。
③ 「午後便・フリー便」を選ぶ
時間指定なしのフリー便は、午前指定より1〜2万円安くなることも。時間に余裕がある人には最強の節約術です。
繁忙期にしか引越せない人が安くする3つの方法
進学・転勤で「どうしても3月に引越すしかない」場合も、あきらめないでください。
- 📅 予約は1〜2ヶ月前に──直前ほど高く、選択肢も消えます。1月中の予約がベスト
- 📦 荷物を減らす──トラックサイズが1つ下がるだけで数万円変わります。不用品処分は繁忙期前に
- 🔍 必ず複数社を比較する──繁忙期は業者間の価格差が最大になります。1社の言い値で決めるのは絶対NG

繁忙期こそ比較が効きます。私が3月に引越したときは、最初の見積もり9万円→一括見積もりで比較したら6万円まで下がりました。差額3万円は大きい…!
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時期選びの考え方まとめ
- ✅ 時期を選べるなら:5月・6月・11月・1月が狙い目
- ✅ 2月下旬〜4月上旬は年間最高値。可能なら前後にずらす
- ✅ 平日・月中旬・フリー便でさらに安く
- ✅ 繁忙期に引越すなら「早期予約×荷物減らし×複数社比較」
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