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同棲を決めたとき、最初にぶつかるのが「で、全部でいくらかかるの?」「お金はどう分ける?」という問題です。

Hii
彼との同棲を始めるとき、私たちもここで何度か話し合いました。先に金額とルールを決めておくと、住み始めてからのケンカが本当に減ります!
この記事では同棲の初期費用の内訳・相場・費用分担の決め方を、不動産会社勤務の視点で解説します。
同棲の初期費用は総額50〜100万円
| 項目 | 目安(家賃10万円の場合) |
|---|---|
| 敷金 | 10〜20万円 |
| 礼金 | 0〜20万円 |
| 仲介手数料 | 11万円前後 |
| 前家賃・日割家賃 | 10〜15万円 |
| 保証会社利用料 | 5〜10万円 |
| 火災保険 | 1.5〜2万円 |
| 鍵交換代 | 1.5〜2.5万円 |
| 小計(契約関係) | 40〜60万円 |
| 引越し代(二世帯分) | 6〜20万円 |
| 家具・家電の購入 | 10〜30万円 |
| 合計 | 約50〜100万円 |

友達
思ってたより高い…!

Hii
同棲は「2人分の引越し代」と「共有する家電の買い直し」が乗るので、一人暮らしよりまとまった金額になります。だからこそ削れるところが大きいんです!
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費用分担の決め方|3つの型
| 型 | 内容 | 向いているカップル |
|---|---|---|
| 完全折半 | 全てを2等分 | 収入が同じくらい |
| 収入比例 | 手取りの比率で分担 | 収入差が大きい |
| 項目別担当 | 家賃は彼・食費は私など | 管理をシンプルにしたい |
どの型でも構いませんが、「共用の口座を作って毎月定額を入金する」方式にすると、どちらがいくら出したかでもめなくなります。
同棲前に決めておくべき5つのルール
- 💰 家賃の上限:2人の手取り合計の1/4〜1/3が目安
- 📝 契約名義:どちらの名前で契約するか(収入が安定している方が審査に通りやすい)
- 🏦 家電の所有者:別れたときを想定して「どっちが買ったか」をメモ
- 🧹 家事の分担:お金よりもめるのはこちら。先に話す
- 📅 将来の話:いつまでにどうするかをふんわりでも

Hii
不動産会社にいて思うのは、同棲の契約でもめる人の多くが「先に話しておかなかった」ケース。ロマンチックじゃないけど、お金の話を先にするカップルほど上手くいっています。
初期費用を押さえる3つのコツ
- ① 敷金・礼金ゼロ物件を探す——これだけで数十万円変わります
- ② 繁忙期(2月下旬〜4月上旬)を避ける——引越し代が半額になることも
- ③ 家電は重複分を売る——冷蔵庫・洗濯機・レンジは1つに絞る


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