
引越しの荷造りっていつから始めればいいの?全然終わる気がしなくて…

わかる!私も最初はギリギリになって大失敗したよ。コツさえ知れば思ったよりスムーズに進められるから安心して!
恥ずかしながら、私の2回目の引越しはまさにそんな状態でした。引越し前日の深夜2時まで荷造りしていて、食器はぐちゃぐちゃに詰め込んだ結果、お気に入りのマグカップが割れてしまったんです。あの教訓は今でも忘れられません。
その後も引越しを繰り返すうちに、「荷造りは段取りが9割」だと身をもって実感しました。正しい順番と方法さえ知っていれば、荷造りは思ったよりずっとスムーズに進みます。
この記事では、不動産会社に勤める私・Hinaが、5回の引越し経験から学んだ荷造りのコツを10個にまとめてご紹介します。スケジュールの立て方から梱包のテクニックまで、引越しの荷造りで失敗しないためのポイントを徹底解説します。
あわせて引越しやることリストもご覧いただくと、荷造り以外の準備もスムーズに進められますよ。
荷造りはいつから始めればいい?【逆算スケジュール】
荷造りで失敗する最大の原因は「開始が遅すぎること」です。では、いつから始めればいいのか?引越し日から逆算して考えましょう。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 引越し1ヶ月前 | 不用品の整理・処分を開始。引越し業者の見積もり依頼。ダンボールの確保を始める |
| 引越し2週間前 | 普段使わない本・季節用品・思い出品の梱包を開始。圧縮袋・緩衝材など梱包資材の購入 |
| 引越し1週間前 | 洋服・雑貨・書類など日用品の梱包。家電の養生・配線の整理 |
| 引越し前日 | 冷蔵庫・洗濯機の水抜き。当日用バッグの準備。残った日用品の梱包。ダンボールへの中身表記の確認 |

私は1ヶ月前から始めて正解でした。特に不用品の処分は時間がかかるので早めに動くのがおすすめです!
荷造りの順番【使用頻度が低いものから】
「何から詰めればいいかわからない」という方は、使用頻度の低いものから順番に詰めていくのが基本です。
- 📦 【最初】 本・雑誌・CD・DVD・季節外の衣類
- 📦 【最初】 思い出品・コレクション・インテリア雑貨
- 📦 【中盤】 洋服(普段着)・キッチン用品(使用頻度低め)
- 📦 【中盤】 書類・書籍・CD・DVD
- 📦 【最後】 毎日使う食器・カトラリー
- 📦 【最後】 タオル・寝具
- 📦 【最後】 洗面用品・お風呂用品
- 📦 【当日朝】 充電器・スマートフォン・財布・鍵
⚠️ 絶対に最後まで詰めてはいけないもの
- 🔒 通帳・印鑑・重要書類
- 💊 薬(常備薬・処方薬)
- 💳 貴重品・現金・クレジットカード
- 📱 スマートフォン・充電器
- 👕 引越し当日の着替え
- 🧻 新居で最初に必要なもの(トイレットペーパー・洗剤など)
これらは「引越し当日用バッグ」にまとめておくと安心です(詳しくは後述します)。
ダンボールは何枚必要?【間取り別の目安】
「ダンボールが足りなくなった!」も荷造りあるあるのひとつ。多めに用意しておくのが基本ですが、目安を知っておくと無駄がありません。
| 間取り | 一人暮らし | 二人暮らし |
|---|---|---|
| 1K / 1R | 10〜20枚 | — |
| 1LDK | 20〜30枚 | 25〜35枚 |
| 2LDK | — | 35〜50枚 |
| 3LDK以上 | — | 50〜80枚 |
※本や食器が多い方・ファミリー世帯はさらに多めに見積もってください。
💡 ダンボールを無料でもらえる場所
- 🏢 引越し業者:大手は無料提供のケースあり(見積もり時に確認)
- 🛒 スーパー・ドラッグストア:入荷日の朝に声をかけると譲ってもらえることが多い
- 🏪 コンビニ・ホームセンター:店舗によっては対応してくれる
- 📱 フリマアプリ・ジモティー:無料譲渡の投稿を探すのもあり

スーパーでもらえるなら節約になるね!でも種類がバラバラになりそう…

大きさがバラバラだと積みにくいから、できれば同じサイズで揃えるのがベスト。引越し業者から借りるのが一番楽だよ!
部屋別の梱包のコツ
場所によって梱包のポイントが違います。部屋ごとのコツを押さえておきましょう。
🍳 キッチン
食器類は割れ物の中でも特に注意が必要です。私は2回目の引越しで雑に詰めたせいでマグカップを割りました。あの失敗から、キッチン用品だけは丁寧に梱包するようにしています。
- ✅ 食器は1枚ずつ新聞紙か気泡緩衝材(プチプチ)で包む
- ✅ グラスは口を下にせず、縦に立てて詰める
- ✅ お皿は横ではなく縦(立てて)詰めると割れにくい
- ✅ 隙間には丸めた新聞紙を詰めて動かないようにする
- ✅ 「天地無用・割れ物注意」と箱に大きく書く
- ✅ 調味料・液体は必ずビニール袋に入れてから梱包
👗 洋服
- ✅ かさばる冬物・布団は圧縮袋を活用するとダンボールの節約に
- ✅ スーツ・ワンピースなどシワにしたくない服はハンガーボックス(業者から借りられることが多い)を使う
- ✅ 普段着はゴミ袋に入れてそのまま運んでも問題ない
📚 本・雑誌
- ✅ 必ず小さいダンボールに詰める。大きい箱に入れると重くて持てなくなる
- ✅ 1箱15kg以内を目安に(引越しスタッフへの配慮にも)
- ✅ 本は縦ではなく寝かせて積むと背表紙が傷みにくい
📺 家電
- ✅ 純正の箱があれば迷わずそれを使う
- ✅ 純正箱がない場合は毛布やタオルで包んでダンボールに入れる
- ✅ テレビは画面を保護するためにダンボールや毛布でしっかり養生
- ✅ 配線類は写真を撮っておくと新居での設置がスムーズ
- ⚠️ 洗濯機・冷蔵庫は前日までに水抜き・霜取りが必要(忘れがち!)
荷造りで失敗しないための5つの注意点
最後に、荷造り全体を通して意識してほしい注意点をまとめます。
⚡ その1:ダンボールには必ず中身を書く
「部屋名+内容」をマジックで大きく書きましょう。例:「寝室・冬服」「キッチン・食器(割れ物)」。新居での荷解きがぐっと楽になります。
⚡ その2:重いものは小さい箱に入れる
本や食器などの重いものは、小さなダンボールに分散させて。大きな箱に詰め込むと持ち運べなくなります。
⚡ その3:貴重品は絶対に自分で持ち運ぶ
通帳・印鑑・パスポート・クレジットカードなどの貴重品は、引越し業者に預けずに必ず自分で管理しましょう。
⚡ その4:引越し当日用バッグを別に用意する
引越し当日〜翌日に使うものをひとまとめにしたバッグを作っておくと安心。着替え・充電器・洗面用品・翌日の朝食用品など。
⚡ その5:捨てながら詰める
荷造りは断捨離の絶好のチャンスです。「1年使っていないもの」は思い切って処分しましょう。引越し費用は荷物の量で変わることもあるので、不用品を減らすほど節約にもなります。

当日用バッグの発想はなかった!これは絶対やる!

これ本当に大事で、用意してないと引越し翌日に「あれどこ!?」ってなるよ(笑)絶対準備して!
まとめ:荷造りは段取りが9割!
荷造りのコツをまとめると、以下の通りです。
- 📅 引越し1ヶ月前から不用品整理をスタート
- 📦 使用頻度が低いものから順番に詰める
- 🗃️ ダンボールは間取りに応じた枚数を事前に確保
- 🍽️ 食器は縦積み・プチプチ必須
- 📚 本は小さいダンボールへ
- ✏️ 中身の表記は部屋名+内容で
- 🔒 貴重品は自分で管理
- 👜 当日用バッグを必ず準備
引越しの荷造りは準備さえしっかりすれば、思ったより怖くありません。私も最初はパニックになっていましたが、コツをつかんでからは引越しが少し楽しくなりました。
引越し準備全体の流れは引越しやることリストで確認できますので、ぜひ合わせてチェックしてみてください。
また、引越し費用を抑えるためには複数の業者から見積もりを取るのが重要です。引越し業者の選び方や引越し費用の相場もあわせて参考にしてみてください。


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